財団法人 奈良県体育協会
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スポーツ指導員について
 奈良県体育協会には、専門スポーツ指導員が所属しています。専門スポーツ指導員は、奈良県体育協会の諸事業に関わる一般事務を行ったり、自分が担う競技において、専門的な指導力を発揮して後進の指導に努めることと、自らもその競技の練習を積みながら、努力しています。


飛び込み競技スポーツ指導員 横山 夏美
横山 夏美

込競技の専門スポーツ指導員になって今年で3年目に入りました。飛込競技は飛板飛込(1m・3m)と高飛込(5m・7.5m・10m)の2種目に分けられ、飛び上がりの高さや空中演技から入水時までの美しさを競う採点競技です。良い演技として一番わかりやすいのがノースプラッシュという全く水しぶきを上げずに入水する技術で、トップの選手になるほど水しぶきがあがりません。わずか1.6秒の空中演技のために選手は毎日何時間もトレーニングや技術練習を行います。最近ではオリンピックでも飛込競技が取り上げられるようになり少しずつ知名度も上がってはいますが、まだまだマイナーな競技で奈良県でも選手不足というのが現状です。

 競技者として、専門スポーツ指導員として、少しでも飛込競技の魅力をたくさんの人に伝え、奈良県の競技力向上のためにも練習・指導に努めたいと思います。

昨年の千葉国体では、飛板飛込5位・高飛込6位という結果でした。今年は昨年以上に日々の練習・私生活ともに充実させて試合に挑みたいと思います。山口国体では飛板飛込・高飛込の両種目で昨年以上の成績を残せるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。

 

 
 最近の成績
平成22年 千葉国体/成年女子 飛板飛込 5位
高飛込 6位
平成21年 新潟国体/成年女子 飛板飛込 6位
平成20年 日本学生選手権 板飛び込み 3位
平成19年 日本学生選手権 板飛び込み 5位
平成18年 日本学生選手権 高飛び込み 4位
平成17年 日本学生選手権 高飛び込み 4位

◆いままでのあゆみ

>>飛び込み競技を始めた“きっかけ”

>>初めての全国大会


競技風景

 

レスリング競技スポーツ指導員 中村淳志
中村淳志

年度からスポーツ指導員になりました「中村淳志」と申します。私の行っているレスリング競技とは、1896年の第1回のアテネ大会からオリンピックの正式種目として選ばれており、男子は戦後1952年のヘルシンキオリンピック以降56年間(14大会)でメダルを絶やすことなく獲得し続けています。

 レスリング競技には7階級(55kg・60kg・66kg・74kg・84kg・96kg・120kg)があり、大きく分けてフリースタイル(全身を攻守に用いることが可能)と私の専門とするグレコローマン(お互いの腰よりも下を攻守に用いることができない)の2種目があります。

 私は2007年にローマで行われた北京オリンピックの最終予選にグレコローマン・120kg級として出場したのですが、出場権を獲得することが出来ませんでした。

 しかし、今年の9月にトルコで行われる世界選手権を皮切りに2012年5月のオリンピック最終予選までの9ヵ月間で行われる4大会においてロンドンオリンピックの出場権をかけた予選が始まります。

 あと一歩でオリンピック出場の夢を逃したローマでの悔しさを忘れることなく今日まで取り組んできた練習の成果を発揮し、専門スポーツ指導員としてオリンピック出場を目指すとともに国内外の試合や遠征で得た経験を生かし、奈良県でレスリングを行っている選手へのアドバイスや実際に肌を合わせた練習の中から1つでも多くのことを伝え、奈良県のレスリング競技力を向上させることが自分自身を今まで育ててくれた恩師やレスリング関係者、また奈良県体育協会への恩返しではないかと考えています、

 最後になりましたが、まだまだ未熟者ですが皆様の期待に応えられるように最善をつくしていく所存でありますので、何かとご迷惑をおかけすると思いますが宜しくお願いします。

 
 最近の成績
平成22年 明治乳業杯全日本選手権選抜 グレコローマン 120kg級 2位
平成21年 国民体育大会 グレコローマン 120kg級 優勝
ニコラ・ベトロフ国際大会 グレコローマン 120kg級 3位
平成20年 天皇杯全日本選手権 グレコローマン 120kg級 優勝
世界学生選手権 フリースタイル 120kg級 3位
平成19年 全日本学生選手権 フリースタイル 120kg級 優勝

◆いままでのあゆみ

>レスリングを始めた“きっかけ”

>>初めての全国大会



競技風景