公益財団法人 奈良県体育協会
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ウエイトリフティングを始めた“きっかけ”  
 中学2年生から高校3生年まで陸上競技の投擲種目をしていました。陸上からなぜウエイトリフティングに?と思われるでしょうが、私の父が昔ウエイトリフティングをやっていたこともあり、やってみないかと誘われたのがきっかけになります。ちょうどそれが高校3年生の7月の話でした。私の通っていた添上高校にはウエイトリフティング部がないために、自宅近くの大淀高校へ練習にいっていました。最初は自分よりも体格の小さい選手が重いものを持ち挙げているのを見て、衝撃を受けたのを覚えています。そして、「自分ももっと挙げたい!」と思うようになり、ますますウエイトリフティングにのめり込むようになりました。

初めての全国大会 
 初めての全国大会は、高校3年生の時の国民体育大会(富山大会)でした。競技を始めてわずか3ヶ月後の試合で、緊張と不安でいっぱいでした。でも、とにかく今まで練習してきたことを出し切ろうと思い無我夢中でバーベルに向かいました。その結果、77s級で132.5sを挙げ、5位入賞することができました。今でも、その試合のことは鮮明に覚えており、大学・社会人と競技を続けていくための原点になっています。